不動産担保融資と利回り

一般に、収益不動産は利回りがよいといわれます。

これはどういうことでしょうか。

利回りとは、「投資した額に対して、1年間で得られる収入の程度がどれくらいか」ということを表す指標です。

利回りがよいということは、最初に収益不動産を購入した金額に対して、毎月の賃料で得られた収入が高配当だということを意味しています。

つまり、利回りの高い収益不動産ということは、毎月の賃料を高額に設定しても需要がある不動産ということになります。

ですから、少しでも利回りの良い収益不動産を購入するためには、安定していて、かつ需要があるような立地条件や、不動産の内容をよく見極める必要があるということになります。

この利回りは、不動産担保融資にも関係してくる言葉ですので、よく覚えておきましょう。

そして、不動産投資をするうえでどの収益不動産を購入するかということは、非常に重要なポイントです。

例えば、収益不動産をマンションにするのか、アパートにするのかでも利回りは変わりますし、当然リスクも変わります。

さらに中古か新築かということも、重要なポイントになります。

初めて収益不動産を運営するという時には、リスクが少ないワンルームマンションや賃貸アパートがお勧めですね。

ちなみに、今現在で収益性の高い不動産というと、北海道に注目してみるのも良いと思います。

なぜなら、日本の中でも北海道は高齢化率が低く、札幌などの都市圏には現在でも就業者数の増加が続いています。

さらに、不動産の売買単位も低いということがありますから、比較的購入しやすい物件が多くあります。

これらの物件を、利回りだけでなく入居率の高さの維持に周囲を払いながら運営していけば、安定した収益を上げられることになるでしょう。

上手いこと不動産担保融資を利用すれば、ほとんど資金を使わずに不動産を所有できるかもしれませんね。

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中古不動産が狙い目

不動産担保融資を活用すれば、投資用の不動産を所有することも可能です。

投資不動産の場合は、どの様な不動産を選ぶのかがポイントとなりますが、中古のワンルームマンションというのも、収益を上げやすい不動産になります。

なぜなら、ファミリータイプのマンションと違って、ワンルームタイプのマンションを購入して住むという人はほとんどいないので、賃貸での需要が見込めるということがあるからです。

さらに現在では、ワンルーム規制等が行なわれて、建築条件が厳しくなってきます。

ということは、ワンルームタイプのマンションは積極的に建築されにくくなっていくのです。

そして賃料に注目してみると、新築物件であっても、数年経てば築20年のものと比較してもさほど大きな差が開かなくなっていきます。

そのため、中古のワンルームマンションというのは収益を上げやすい不動産と言えるのです。

中古ワンルームマンションを選ぶ時には、マンションの立地の場所や広さ、家賃がどの程度かということに注目しましょう。